【投手必見!】劇的に腕の振りを早くする方法

【投手必見!】劇的に腕の振りを早くする方法

投手は速い球を投げることが目的ではありませんが、速くて損になることはありません。

速い球を投げるにはどうすればよいかというと、腕の振りを早くする必要があります。

しかし、ただ単に腕の振りを早くするだけでは肩や肘を故障してしまう事でしょう。

それを防ぐためにも、体の仕組みを理解したうえで、腕の振りを早くするという事が必要になってきます。

ということで、腕の振りを早くする方法を解説していきます^^




腕の振りを早くするには?

腕の振りを早くする方法、それは腕を意識的に振らない事です。

どういう事かというと、ボールを投げるというのは腕の力だけで投げているワケではないからです。

下半身の力を生かし、その力を上半身、指先へと伝えていくのです。

腕を早く振る事に意識を置いてしまうと、腕だけで投げる癖がついてしまい、結果的に肩や肘への負担が大きくなりますからね。

意識せずとも、自然と腕が振れるようなフォームで投げる必要が求められます。

投げて肘や肩が痛む人は、少なからず無理な投げ方をしていることは言うまでもありません。

また、腕の筋肉をつけることで早く腕を振るという考えの人もまれにいますが、これは論外ですね。

投手に腕の力は、ほぼ必要ありませんからね。

最低限のフィジカルは必要ですけど、腕の筋肉を増やすということはそれだけ腕が重くなるということです。

そうなると故障の可能性も高くなるし、なにより重いので腕がスムーズに振れないことでしょう。

イチローも過度な筋トレには否定的ですからね。

筋肉が大きくなっても、それを支えている腱とか関節は鍛えられないんで。だから壊れちゃう。重さに耐えられない。大きくしたら膝にくるし、関節きますよね。当たり前のことなんですよ。

腕の力だけで速い球が投げられるのなら、プロレスラーはみんな150キロ投げられますから。

具体的に腕の振りを早くするには、以下のようなことが必要になってきます。

腕の振りを早くする方法

1.腰の回転速度を早くする

腕の振りを早くする方法、それは腰の回転速度を早くすることです。

そうすることで、自然と腕もついてくるので腕を意識的に振っている感覚ではなく、かってに振れるようになります。

でんでん太鼓をイメージすると分かりやすいと思います。

では、腰の回転速度を早くするためにはどうすればよいのか。

それは、内股を意識することで可能になります。

内股にすることで体の軸が絞られ、より早い動きが出来るようになるのです。

股関節を使って投げるというのが、理にかなった投げ方であり腕を早く振る唯一の方法といってよいでしょう。

これについては自分自身で検証済みなので間違いありません。

投げる直前まで内股で、最後に力を爆発させるイメージですね。

これこそが体の構造を生かした、理にかなった投げ方です。




2.ブレーキをかける

腕の振りを早くする方法その2として、踏み出し足でブレーキをかける事が必須となってきます。

私自身もこれを強く意識することで、10キロ程度は球速がアップしましたのでね^^

ブレーキをかけるというのは、踏み出し足を突っ張るようなイメージですね。

言葉で説明するのは難しい部分もありますが、踏み出し足があまり曲がらない様にするという事です。

そうすることで、車が急ブレーキをかけて止まった時と同じような効果を得る事ができます。

急ブレーキをかけると体が前に持っていかれそうになりますよね?ピッチングにおいてもそういった物理的な力は必要で、急ブレーキをかける事で自然と腕の振りが早くなるんですね。

この感覚を身に着けると、腕でボールを投げているという感覚はほぼなくなります。

感覚としては、自然と腕が振られているという方が正しいかもしれません^^

3.手首の使い方

ボールを投げるときはバックスピンがかかるように、縦に手首を振るように指導された方は少なくないでしょう。

しかし、縦に手首を振るのは理にかなっていませんし早く振れません。

わかりやすい例で言うと、手を洗って濡れた手の水をはじくときに縦に振りませんよね。

必ず、横にシャッシャッと振るはずです。無意識に。

そこから考えると、横振りこそが最も早く手首を振る事の出来る動きであることはに間違いありません。

つまり、手首を縦に使うのではなく横に振るようにする動作をピッチングに取り入れれば、必然的に腕を早くふる事が出来るようになるというわけです^^

【投手必見!】劇的に腕の振りを早くする方法のまとめ

これまで紹介した、「腰の回転速度を早くする」「ブレーキをかける」「手首の使い方」これらを組み合わせる事で腕を早く振ることの最適化が出来ると思います。

手首の使い方については、感覚をつかむまでに時間がかかりますがブレーキをかけるのはすぐに使えると思います。

人体の構造を理解することが上達の秘訣ですね^^

以上、【投手必見!】劇的に腕の振りを早くする方法でした。




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